皆さんこんにちは！
今回は先月末に行われた酒菜の会日本の皆さんと交流をしてきた時のお話です。
「おい ！いつの話だよ！！」って怒られちゃうかもしれませんが、、、
スミマセン
先月２月１７日（土）のお昼、そうです平昌オリンピック男子フィギュアスケートで盛り上がったまさにその時におじさまの聖地、東京新橋駅前の居酒屋「初藤」にて行われました。
SL前のモニターでは競技の様子が映されていて広場では人だかりができていました。
ここで少し酒菜の会についてお話ししますと、会が発足したのは10年前の2008年ごろ大連市内の居酒屋「じゅげむ」で釣り好きが集まって飲みながら釣り談義をし発足に至ったという事です。以後１０年間会の趣旨は引き継がれていて今でも釣った魚を肴にみんなで楽しく宴会をするスタイルが継続されています。
当時の結成メンバーはすでに日本に帰国されており、他にも会のメンバーで帰国した人たちもいますが、その方達は現在日本でも変わらず関東を中心に集まって釣りや飲み会を楽しんでおります。それが今回ご一緒させていただいた「酒菜の会日本」の皆さんというわけです。
今回は酒菜の会（大連）の会長「猪瀬さん」の口利きで日本側の主要メンバー「杉原さん」と連絡を取って頂き、大連と日本の交流をもっと深めていこうという趣旨の元今回の懇親会が行われる事になりました。
大連側からの参加者は鴛田さんと私の他に先日帰国した今井さん、2年前に帰国された武田さんも参加されました。会の雰囲気はとても和やかで皆さんと大連での釣りの話や日本での釣りの話や思い出話で盛り上がり今後も交流を続けていくことを約束いたしました。
会の途中では羽生選手の演技をみんなで観戦し金メダルが決まった瞬間には歓声とともにさらに盛り上がってしまいみんなちょっと飲み過ぎてしまった感はありましたが、最後まで本当に楽しい時間を過ごすことができました。
次回はまた一緒に釣りにもいきたいなぁ〜
伊東
