こんにちは!Massaです。
今回は時々一緒に釣行している開発区の仲間に誘われて旅順の港から出て蛇島周辺のポイントで釣りをいたしました。
初めての蛇島!!
長い事大連に住んでいますが、実は蛇島への釣行は私自身初めて!以前にも誘われた事はあったのですが、その時は天候が悪くキャンセルに・・・
なので今回の釣行はとても楽しみでした。
白い砂山?
船着場までの道中、目的地の少し手前には田植え前の水田の様な景色がずっと広がっていました。
車を運転しながら「なんだろう?水田?海老でも養殖しているのかな?」と思いながら走っていると、目の前に高く積まれた白い砂の山が現れました。
反対側を見ると水の引いた水田で何やら砂をかき集めている・・・
とその時ここに来るまでの道のりを調べていた時のことをふと思い出しました。
塩田・・・そうここは海水から塩を作る塩田だったんですね。
これも初めて見る光景だったのでちょっと感動してしまいました。
大連の塩って美味しいのかな?売っているのを見た事がないけど、見つけたら買ってみようと思いました。
釣行メンバー
さて目的地に到着!どうやら会社の私有地から出船という事で、入り口の手前で事前登録してあった車のナンバーチェックを簡単に済ませて中へと進みました。
そして今回の釣行メンバーですが、まず今回私を誘ってくれた酒菜の会副会長の永井さん、そして開発区の仲間から日本語が」とっても上手な許さんと以前ヒラマサ釣行で見事15kgのヒラマサを釣り上げた金森さん。
この4名で一緒に釣りを楽しみます!
蛇島
蛇島・・・島の名前が蛇だからきっと蛇の様に細長い島なのかな?とかトグロを巻いている様に見える島なのかな?って想像していましたw。
ところがこの島の名前の由来!実は”本当に蛇だらけの島!”だという衝撃の事実を許さんから聞いて家に帰ってから百度一下してみました。
すると・・・
蛇岛是世界上惟一一座生存单一品种黑眉蝮蛇的岛屿,在只有0.73平方公里面积的小岛上生存着近二万条剧毒蛇。
これによると蛇島は世界で唯一、一箇所に一種類のマムシしか生存していない島嶼で、たった0.73平方キロメートルの面積の小さな島に2万匹もの毒蛇が生存している。
とあります。
なんともすごい話ですよね!こういう場合なんて言うんだろう?人だと人口密度だから、蛇口密度高すぎですw!ってちょっと違う意味になっちゃうかな。(笑)
そのほか島にはたくさんの野生動物が生息していて国の環境保護地域に指定されているそうです。
でも知らずに島に入ったらえらい目に合いそうですよねwww。
思わぬ拾い物w
さてポイントに到着し早速釣り糸を垂らします。
この辺りの水深はやく40メートル大連の一般的な深さですかね。
釣りを始めるとさすがに魚影は濃い様ですぐに魚の反応があります。船長はアオイソメを食紅を使って無理やり赤イソメに変えたオリジナルの餌でバシバシ釣果をあげていきます。
ただサイズが・・・小さい(涙)
数年前に蛇島釣行に誘われた時は「ここは大物ばかりだよ」と聞いていたのですが、年月が経ち大連の釣り人口も増えて今ではあまりその様な話は聞かなくなってしまったのでやはり大物はいなくなってしまったのでしょうか・・・
ある程度釣ったところで場所をここから数キロ離れた沈船ポイントに移動することにしました。
そしてこの移動の途中に船長が思わぬ”お宝?!”を発見しました。
なんと!定置網が壊れて漂流していたんです。まだ流されてからそう時間が経っていない様だったので船長が「きっとサワラが掛かってるぞ!」と言って漂流している壊れた網をよく見てみると青白いキラキラした魚影らしきものが確認できます!
「おお!やっぱりいたぞ!」と大騒ぎですw
網を手繰り寄せ魚を拾います。
なかなか立派なサワラ!すでに死んでしまっていましたが、まだエメラルドグリーに輝く魚体は新鮮そのもの。
他にもまだ掛かっているはずだ!と網を手繰り寄せて探すとまた白くキラキラした魚体が見えてきました!「又来了!」叫び声と共に今度は立派な体高が私の掌ほどもある1m級の太刀魚!こちらも死んでいましたが、まさに刀の様にギラギラの新鮮な魚体!太刀魚は大連では非常に人気の高い高級食材!
その他にも全部でサワラ5本、太刀魚2本をゲット!
定置網は恐らく波の影響か大型船の影響かで切れて漂流した様です。切れて何箇所かに分かれて網が散乱していたので・・・
本来なら海洋ゴミになるので回収する方が良いのでしょうが、私たちの乗っている船にでは小さすぎてとても回収する事はできないでしょうから、そのままどこか岸に流れ着いてくれることを祈るばかりですね。
そして沈船のポイントに到着し、釣り糸を垂らすもこちらは全く反応なし!すぐに諦めて蛇島に戻る事にしました。
野鳥の宝庫
蛇島途中空を見上げるとカモメの群れが何やら騒がしく飛んでいるのが見えました。
目を凝らしてよくみると2羽の鳥だけが一方的に攻撃を受けている様で「喧嘩でもしているのかな?」と思っていたら、どうやらその2羽は体も他のカモメの倍ほどもある猛禽類でした。
蛇島はマムシもたくさんいますが、同じくらいにカモメさん達の巨大マンションでもありどうやら島に近づく天敵を攻撃している様でしたね。
猛禽が島に近づくにつれカモメたちの数も多くなりその後は見失ってしまいましたが、彼らは島に入ったのでしょうかねぇ?
そのすぐ後島周りで釣りをしていたら、島にいた何千羽ともいうカモメたちが一斉に騒ぎ出したりしていたので、もしかしたらさっきの猛禽が島に休憩しに入ったのかもしれないですね。
午後はクロソイ祭り
さて再び蛇島に戻ってきましたが、船長曰く現在潮の流れが早いとのことで、先ほどとは違うポイントに移動。
蛇島の管理施設がある付近で釣り糸を垂らしました。
そこは非常に浅くまた岩がゴツゴツした場所だったので、アイナメよりもクロソイが非常においポイントでした。
ただ・・・やはりサイズは小さい・・・
この日は大潮だったのでやはり流れがキツすぎると大連の魚の食い気は悪くなってしまうのでしょうかね。
まぁでも仕掛けを落とせばほぼ百発百中で魚がかかる状況はそれなりに楽しいもので、キャッチアンドリリースを繰り返しながら、久しぶりに心地の良い青空の下、蛇島のクロソイちゃん達と遊んでもらいました。
ということで今回も残念ながら大物を釣り上げる事ができなく厳しい釣果が続いていますが、海水温はようやく15度を超える様になってきました。
なので次回の酒菜の会の釣行は期待できるのではないでしょうか?
次回は6月19日(土)にホームグラウンドの付家庄から出船します。最近は小姐鱼(ギンポ)先生鱼(オコゼ)も上がっている様ですし、最近ヒラメも放流した様なのでこれから秋にかけて期待が膨らみますね。
という事で最後まで読んでいただきありがとうございました。
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Massa